2020/08/01

1本目が1番良い問題

こんにちは、Chiikoです。

う~、今日はタフな1日だった。
レッスンとレッスンの合間に、
自分でも歌の練習と撮影をしました。

1曲まるっと歌うのを何回か撮って
良いものを選ぶんだけど
結局だいたい最初に撮ったテイクが
一番良かったりするんですよね(笑)

今日も全部で4テイク撮りましたが
たぶん1本目に決めるかな~。

さて。

1本目が一番上手なのは、なぜでしょうか?


それはもう一重に
「絶対うまく歌うぞー!って思ってないから」
ですね。

1本目を撮るときは
「さて、とりあえず1回撮ってみるか~」
みたいな感じでやります。

良い感じに力が抜けているんですよ。

1歩目はこんなもんか~。
さて、本番本番!と
2本、3本、とテイクを重ねるごとに
「あー、ここでさっき失敗したんだ、気をつけなきゃ」
「今度こそすっごい良いテイク撮ってやる!」
なんて鼻息荒く歌い始めちゃいます。

まぁ反省が効いて
より良く歌えるときもあるんだけど
私はやっぱり2本目3本目でどれだけ修正しようとしても
1本目のほうが良いことが多いです。


レッスンでも同じようなことがあります。

自分ひとりの練習だとできてたのに
トレーナーの前で歌うときにはうまくいかない...

それは「頑張って歌わなきゃ!」
「練習の成果を見せなければ!」
と、気負いすぎているのかも。


「うまくやろうとする」ときほど、
人間、うまくやれないもんです。

とりあえず肩慣らし~的な気分で
さらっと歌ってみると
とっても良い歌が歌えたりするかもしれません。

そして、
1本目の次に良いテイクが撮れるのは
最後のテイクな気がします。
「やばい、時間がない。次で最後だ」
と追い詰められた最後のテイクは
ぐっと集中力が増す気がします。

これは「がんばらないと...」を超えた
【その先のゾーン】だと思います。
(だからいつもできるわけではない)


最初か最後か...途中でうまくいこともあるし
結局どないやねん!という感じですが(笑)

ただ、ライブのときはやり直しはありません。
だから、毎回ここぞというときの集中力で
しかも気負いすぎずに歌う必要があります。
1発勝負で人前で歌うってすごい。
本当にレベルの高いことをみんなやってるんですよね。

だから、そのときの練習のためにも
普段から練習を撮影するのは
効果的だと思います。

1発目で最高値を出せればライブでもきっとOK!

緊張感を持ちつつも
いい具合にリラックスして
けど集中力は最高潮に。

わ~、めっちゃ高レベル!
でも、頑張りたいですよね!

私も頑張ります♪
それではまた!
------------------------------
★レッスンやってます
・ベルティング習得したい方
・歌に本気で取り組みたい方

★LINE公式アカウント
・お問い合わせ等可能
・登録特典(発音ビデオ)
-----------------------------
Sing with Chiiko
リベルティング発声法と洋楽発音トレーニング