2020/11/24

吐いて吸う!体をゆるめる呼吸



こんにちは、Chiikoです。

今日は週末に大学の試験を受ける生徒の
英語面接の練習をしていました。

日本語の面接でさえ緊張するのに
ましてや英語!ということで
なかなか本人もプレッシャーを感じています。

あらかじめ予想して準備した質問には
すらすら堂々と答えるんですが

予想外の質問が来ると
とたんに蚊の鳴くような声になり
目は泳ぎまくり、呼吸も浅くなります。

まるで別人。

緊張したりテンパったりすると
思うように声が出ないことは
誰しも経験がありますよね。

私もあります。何度も。

いつでも堂々と自信をもって
声が出せる人がうらやましいです。

皆さんは緊張したらどうしていますか?

手に人とかいて飲み込む、とかもありますが...

「緊張したら深呼吸するといい」
というのも、よく聞く対処法ですよね。

深呼吸するとリラックスできる、と。

なぜだかご存じでしょうか?

人間には自律神経系といって
意思とは関係なく体を制御する
神経のシステムが走っています。

そしてそれには
緊張感を高め体の働きを高める交感神経
リラックスを促し休ませる副交感神経があります。

この2つの神経系が
バランスよく働くことで
体の均衡が保たれています。

で、ものすごく緊張したときなどに
心拍数があがり、冷や汗が出て
目がちかちかするような現象は
交感神経が優位になりすぎているとき。

だから副交感神経の活動を高めて
バランスをとってあげるといいんです。

で、深呼吸の出番。
実は、ふうーーっと大きく息を吐くことで
「副交感神経」が活性化するんですって。

ポイントは「吐くとき」ってこと。

深呼吸は、まず吐きましょう。
ふーーーっと吐いて吐ききったら、
今度は自然にすーーっと息が入る。

この繰り返しで楽に深呼吸ができます。
吸おう吸おうとすると
苦しくなっちゃいますからね。
まずは大きく吐く!これ大事。

歌う前なんかも
一度この「吐いて吸う」深呼吸
体をリラックスさせておきましょう。

体の脱力は歌うときにとても大事です。

肩甲骨まわりの筋肉をゆるめるのにも。
「吐いて吸う」呼吸は有効です。

少し肩甲骨を引いてキープしたまま
ふーーーーっと吐いて吐ききります。

で、3秒ストップ!

それから自然に力を抜きます。
すると息がすぅーっと入ってきて
肩回りがふわーーっと広がりませんか?

広げようとしないでね。
自然に広がる感覚を味わってください。

肩甲骨~首につながる僧帽筋をゆるめると
歌うとき以外にも
色々良いことあるみたいですよ。

というわけで今日は
「吐いて吸う」呼吸でリラックス!
というお話でした♪
※○○の呼吸、とかいうと鬼滅の刃っぽいですね(笑)

それではまた!
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