2020/11/21

Defying Gravityを歌うには



こんにちは、Chiikoです。

今日はレッスン&リハデーで
昼からずっとスタジオにいました。
来週のライブのリハ、良い感じです♪

今日のレッスンでは
ミュージカルWickedの名曲
Defying Gravityを練習中の生徒さんが来ました。

アナ雪で一気に日本人にも知られた
Idina Menzelも歌っているこの曲。
ドラマGleeでも何度か歌われてましたね。

ミュージカルをやる人なら誰しも
一度は歌ってみたいのではないでしょうか。

私がChico先生のコースを受けていたときも
コース同期生のミュージカル女優さんが
この曲を練習されていました。

まさに重力にあらがって飛び立つような
メロディーが印象的なサビでは
最高音がF、そしDbでのロングトーンと、
けっこう高くて難しい音を使います。
バーンと力強く出すのはけっこうたいへん。

でも薄い裏声でなくベルティングで
このサビを歌えたらかっこいいだろうな・・・
と思う気持ち、とてもよくわかります。


ただ、私はこの曲を歌うなら
ベルティングボイスだけでは難しいと思っています。

Dbよりも上の音域になってくると
純粋に力強い地声ベルトでは難しいです。
少しずつベルトの感覚を手放して
よりコンパクトなベルティングボイス
ミックスボイスに持っていくと
もっと歌いやすくなると思います。

※リベルティング発声法では
ミックスはベルティングの先の声と位置付けます。
ベルティング発声のできる喉を作っておくことで
鼻にかかったような裏声系ミックスとは違い
洋楽歌手がよく使う、力強く楽なミックスを実現します。


現在、私の生徒さんの中にも
ベルティングからのミックスへの道を
歩き始めている方々がいます。
これは少し時間のかかる訓練なので
地道にトレーニングを続けてもらっています。

最初に書いた生徒さんも、
新しい発声のトレーニングを入れて
今日からまた新しい喉の開発をしていきます。

地声・ベルティングは
地に足のついた重たい力強い声。

そこから少しずつ
地声のグリップを手放すと同時に
力まずに喉を開けて楽に発声し、
ファルセットやヘッドボイスとは違う
楽なのに力強い地声感もある
リベルティングのミックスボイスにしていきます。
(そこがポイント。弱い裏声ミックスとは違うのです)

まさにDefying Gravity、
少しずつ重力から解放されていくイメージですね。

コツが知りたい人は
まずはベルティングの習得を目指して
レッスンをぜひ受けてくださいね!

それではまた!

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