2020/12/22

誤解してない?大声は必要ありません!



こんにちは、Chiikoです。
本気のあなたに本気で応えるトレーナーです♪

「高音も力強く地声の響きで歌える
ベルティング発声を習得したい」
そう思って私にたどり着き
レッスンを受けてくださる方たちがいます。

「高音をパワフルに出したいけど
喉が締まって苦しいんです」
叫びあげるようで喉が痛い
歌声としても汚いんです」
などと悩んでいる人たちです。

実は、その彼ら・彼女らの多くには
1つ共通する【誤解】があるんです。

それはいったい何でしょう?

高音・ベルティングに対する「幻想」
ともいえることなのですが....

何なのかわかりますか?


実は、高音をパワフルに出したいのに
叫んでしまう人たちの多くは

「パワフルな高音は大声で出すものだ」

と思っているんです。

「え?パワフルってことは大声なんじゃないの?」
今、そう思いましたよね。

違うんです。

パワフルな高音を出すからといって
大声を出そうとしては、いけないのです。


わかります。混乱しますよね。


高音を「大声で出そう」とすると
必ず”過度な”大声になって
声を前へ前へ押し出そうとします。

これは声帯にかなり負担になって
とても健康的と言えず、
喉や顎がかなり力むので
とても苦しくなってしまいます。

もちろん、ある程度の
声量は欲しいですよね。
高音は盛り上がる部分でよく出てくるし
パワフルに歌いたかったら
声量を上げたくなるのは理解できます。

ただ、多くの人が
「大声にしすぎ」なんです。

そんなに押し出さなくても
声はちゃんと出てますよ~って
言いたくなることが多いんですが

驚いたことに、レッスンで
「私、声小さくないですか?」
って聞かれることがあるんです。

全然小さくないんです。
大体の場合ちゃんと鳴っています。
むしろ「大きくしよう」として
過度に力が入り、
声を前へ押し出していることがほとんど。


おそらく多くの人が
「高音」や「ベルティング」に対し
【幻想】【妄想】を抱いています。

例えば、ベルティングって
パワフルな歌声だから
「大声でなければならない」
という先入観というか
フィルターを通して見てしまいます。

確かに、大きな声なんですよ。
でも、それは押し出して叫ぶ大声ではないんです。

歯車がきっちりかみ合って
バランスがしっかり取れたら
実はそんなに押し出さなくても
結果的に大きくよく響く声が出ます。

スケール練習をする際も
高音にいくと声量がぐんと上がる人は
この【幻想】をまず払う必要があります。

「だって押さないと高音出ないんです」
って言いたい気持ちもわかりますよ。
私もそうだったから。

でも、押さなくても出る方法を
手に入れないといけないんです。
そのための練習。

「大声じゃないと出ないんだもん!」
って言っている限りは
良いベルティングボイスにはなりません。


ちなみに、
「後ろ」「声帯閉鎖」「パワー」
この3つがベルティングで大事だと
私は何度も書いてきましたが
この「パワー」というのは
喉から声を押し出すパワーではありません。

どちらかというと
お腹の真ん中、みぞおち、
体の中心になる部分に
圧力をため込むような感じです。
それを喉から全部解放してはいけません。

ということで
前回の「高音は高くない」に続き、
今回は「高音・ベルティングの幻想」
について書いてみました。

ん~まだわからん!という方は
ぜひレッスンへお越しくださいね。

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