2020/12/07

加速的な上達へ!感覚の言語化



こんにちは、Chiikoです。

今日も熱意ある方々と
真剣なレッスンをしてきました!

歌の楽しみつつも真剣に。
妥協せず上手くなることを目指す、
教えるほうと教わるほう
双方の気持ちが一致したレッスンは
あっという間ですね!

レッスンでは歌うだけでなく
お話もよくします。
レッスン時間の無駄遣い!ではありません。
実は、とても重要な作業をしています。

それは、「言語化」です。



【感覚を言葉にするのは難しい】

例えば、お腹とか頭が痛いとき
どんなふうに痛いかを
しっかり言語化できますか?

正確に痛みを相手に伝えるのは
けっこう難しい作業です。

ズキズキと言われればそんな感じだし~
キリキリしてる気もするし~

え?さしこむような痛み?
それどんな痛み?

感覚ってそもそも
なんとなく「感じている」ことなので
それを言語化するのってけっこう大変。

でも、私のレッスンや、
コース生の練習レポートでは
あえてその言語化を求めることがあります。

「それ、どんな感じ?」

「どうやって出してる?」

「今のはどうやった?どうだった?」

皆さん言葉を色々選びながら
私に感覚を伝えようとしてくれます。


【言語化は感覚再現のトリガー】

なぜ言語化をするのか。

ひとつの理由は「記憶の扉の鍵づくり」です。

感覚というものは
何ともつかみどころがなく
輪郭のない雲のようなものです。

その時どうやってその感覚を得たか、
その場ではわかっていても
すぐにふわーっと蒸発して
消えてしまいます。

ですから、それを言葉にします。

それにより雲に輪郭ができ
色や形や重さが生まれ
手に掴んで感じることができます。

すると、次に同じ感覚を呼び起こしたいときにも
その言葉をトリガーにして
私たちは記憶を刺激し
感覚を再現できるんです。

また、言語化するメリットは
これだけではありません。


【観察と分析から次のステップへ】

感覚から言語化する作業の中で
私たちはとても重要なことをしています。

それは自分の観察と分析です。

感覚を言葉にしていくために
自分の発声を振り返り、
よくよく観察することになります。

これにより
「できている/いないこと」とや
「できたつもりになっていたこと」
が明らかになっていきます。

理想の発声方法と実際の発声方法に
何かギャップや矛盾があるときに
人は「無理な発声」をして力むことで
いい声が出せなくなります。

言語化の過程で自分を観察・分析し
そのギャップや矛盾を見つけることは
大切なことですね。


【アスリートも行う感覚の言語化】

歌うことは、一見感覚的な作業。

そこをあえて言語に落とし込むことで
習得を早めていくことができます。

これはアスリートも行うこと。
ただ「〇〇を何回やった」のような記録ではなく
自分の分析をし、それを言語で残します。

そこから導く答えが次の練習に役立ち
さらに言語化したことで感覚の再現が早い。
彼らのスキルアップに役立っているんです。

私の新コースレッスンでは
LINEサポートを利用して
言語化作業を行っていただいています。

ただ歌って「できた」「できなかった」
という感想だけではなく
分析し具体的に言語に落とし込むことで
上達を加速化していきます。

といっても
雑な言語化は意味がありません。
AもBもCもDも全部同じにしてしまっては
その作業は役に立たないどころか
逆効果かもしれません。

しっかりと観察・分析をして
きちんと感覚を言葉にしようとしましょう。


なんか面倒くさそう?
歌のレッスンなのにカタい?

そうかもしれませんね。
でも私は20年、教育の場で教えてきて
どうすれば能力を伸ばせるのかを
よく知っているのです♪

あなたの声を安心して任せてくださいね。

じっくり発声を習得したい方は
➡コースレッスン

どのレッスンがいいかわからない方は
➡カウンセリング

で、お待ちしております!
↓↓↓
★リベルティングコースと洋楽発音コース
・ベルティング習得したい方
・歌に本気で取り組みたい方

★LINE公式アカウント
・登録特典(発音ビデオ)
・LINEからお問い合わせ可能
・お役立ち週1コラムLINE Tuesday
-----------------------------------------
リベルティング発声法日本公式ライセンシー
ベルティングボイストレーナー
Chiiko

Sing with Chiiko
リベルティング発声法と洋楽発音トレーニング
REBELTING Method and English Pronunciation Training