2021/01/12

裏声はベルティングへのアドバンテージ



こんにちは!
本気のあなたに本気で応えるトレーナー
Chiikoです♪

「裏声だったら上手に高音まで出るのに
地声だと出ない!でも出したい!」
という方、いらっしゃいますか。
声楽系・合唱系が多いかな。

ロックやポップスやゴスペルを歌う人は
「ここはきれいな裏声じゃなくて
パワフルにベルトしたいの!」
と、思う方もいるかもしれません。

......朗報です!

その裏声、大事にしてください!!
裏声が上手というだけで
あなたにはベルティングへの
アドバンテージがあるのです!!

「え?ベルティングって
地声発声が基本なんでしょう?
裏声いらないんじゃないの?」
そんな声も聞こえてきそう。

ではその疑問にお答えしていきましょう♪


(1)高音の声帯は薄い

高音を出すときって
声帯がどうなっているかご存じですか?

声帯がピンと張って薄くなるんです。
弦楽器の弦でいうと細い弦と同じ。
振動数が上がるんですよね。

これはベルティングでも同じなんです。
高い音を出すときは
声帯が薄くなっている。

だから、裏声がちゃんと出せる人は
声帯を薄くして高音が出せる、
つまりベルティングの土台の1つが
あるってことです。


(2)裏声感をなくすには

同じ音の高さでも
裏声と地声の両方があるのは
声帯の閉じ方の違いです。

声帯という2枚のひだが
ぴったり合わさると
息漏れのないしっかりした声になります。
多くの人の話し声はこれです。
だからこれを「地声」と言うことが多いです。

ただ、特に女性の場合
話し声から息漏れする人もいて
その人の場合地声は裏声になります。

言葉の定義がややこしいですね💦
今は地声=表声、と思って読んでください。

話を戻すと
地声は声帯のひだがぴったり閉じる、
対して裏声はひだが開いて
息が通っている状態です。

ぽっかり開けば開くほど
息ダダ漏れのスカスカ声になります。
閉じれば閉じるほど
しっかり芯のある表声になります。

つまり、簡単にまとめると

裏声高音➡声帯は薄く、開いている
ベルト高音➡声帯は薄く、閉じている

裏声感をなくすにはどうするか...
これでもうわかりましたよね。

わかっても全部を実行するのは
なかなか難しいのですが
そこはトレーニングです!
地道に頑張りましょう!

でも悲観しないでくださいね。
裏声がしっかりと出せるだけで
1つの条件はクリアしているのです。

声楽系・合唱系の人は
きちんと教育を受けたからこその
「思い込み」のブロックが大きいので
ベルティング習得に手間取ることもありますが
(逆にそのブロックが外れると速い!)

"裏声名人"であることが多いので
実はそれだけ有利であることも
覚えておいてくださいね。
自信持ちましょう!

「裏声はベルティングへのアドバンテージ」

この意味、もうおわかりかと思います。

ちなみに裏声といっても
上手に出せることが前提のお話です。
無理やり出すとか、あまり高さが出ないとか
息すっかすかの弱い声しか出ないとか
それでは不十分です。

そういう人はまだまだ裏声初心者なので
裏声も同時に鍛えていくことをお忘れなく!

それではまた明日♪

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