2021/01/14

尖るのなら、音楽で尖るべし!



こんにちは!
本気のあなたに本気で応えるトレーナー
Chiikoです。

今日ね、ふと15年くらい前のことを
思い出しました。

当時、あるバンドのバックコーラスをしていて
都内や地方のライブハウスで
良い経験を積ませてもらっていました。

ある日、ライブハウスに行くと
ドラムの方がリハ時間になっても来ず
先にドラム以外の確認とリハになりました。

幸い、本番にはぎりぎり間に合い
無事にステージを終えましたが...

ライブ後、彼含めバンドの皆さんと
レコード会社のA&Rの方たちは
打ち上げに参加せずどこかへ...。

私や他のサポートメンバーや
仲の良いお友達だけでさきに打ち上げ
彼らが戻ってきたのはだいぶ後でした。

後から聞くと
会社の人からものすごい剣幕で
怒られていたのだそうです。
クビの話まで出たとかなんとか。

確かにそのドラムの方は
スタジオリハの際もよく遅刻し
なかなか練習が始まらないこともありました。

そしてその日の大遅刻は
ライブハウスやイベンターの方々など
明らかに多くの方に迷惑をかけた行為

しかも「大変申し訳ございません!!」と
駆けこんできた、とかではなくて
いつものように「ども...」的な感じで
涼しい顔をして入ってきたのも
良くなかったです。

そんな態度では
彼らを支え、売ろうと一生懸命な
会社の方々を怒らせてしまったのも
無理はありません。

バンドの方々にとっては
そのドラマーは昔から「そういうキャラ」で
遅刻も「しょうがない」という感じで
なんとなくなぁなぁに許してきた、
そんな背景もあったのですが
周りの業界の方々にとっては
そんなの関係ないのです。

芸能界や音楽業界って
外側から見ていると華やかな世界だし
『アーティスト』という人たちは
ちょっと非常識なことをしたり
アウトロー、アナーキー、
尖っているイメージかもしれません。

しかし、実際には
表舞台の人を支える裏側で
多くの社員やフリーランスが
一緒にプロジェクトを回しています。

人と人の関わり合いなんです。

「この人と仕事がしたいな」と
思ってもらわなければいけません。

音楽の才能さえあれば
どんな失礼も非常識も打ち消せる?

それは難しいと思います。

そういうこともあるかもしれないけど
だいたいの場合は、
芸能界だってとても常識的で
社会人としてのルールがあって
きちんと礼儀をつくす人が
大事にされていくと思います。

私の師匠のChico先生もよく
芸能界の上下関係の厳しさに言及します。
どんなに特殊に見えても
人と人の世界なんです。

古い体制などの話とは違います。
人と人との関わり合いである以上
相手をリスペクトして
礼節をつくして仕事をするのは当たり前。

もしあなたがこれから
芸能界で活躍したいのなら
「この人と仕事がしたいな」と
思わせる素敵な人になってください。

まずは挨拶をしっかりと。
目を見ずぼそぼそ言ったり
わざと斜に構えてはダメですよ。

遅刻や失礼な態度もありませんか?
遅刻するなら必ず事前に連絡を。

アーティストのために
裏側の人たちがどれだけ働いてくれるのか
そのことを忘れないこと。

外面だけ”アーティスト”ぶらないで。
上っ面の「尖り」はすぐわかる。

尖るんだったら、音楽で尖るべし。

態度だけカッコつけるのは
ものすごくダサいし、すぐ見抜かれる。

今日はなんかふと
懐かしいことを思いだして
書いてみました。

そのバンドはメジャーデビューしたものの
結局休止・解散したのかな?
各自が別々の人生で活躍されています。

あの大遅刻ドラマーの方は
最近Facebookでもやり取りをしていて
今はとても優しくて良いお父さんです。

この15年余りの中で
きっと彼もバンドの皆も私も
色々なことを周りから教わってきました。
全部に感謝ですね♪
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