2021/02/11

出るはずの音程が上がりきらないときは



こんにちは!
本気のあなたに本気で応えるトレーナー
Chiikoです♪

今日もレッスンや練習お疲れさま!
今日サボったな~って言う人は
それはそれでOK!

でも、明日も、明後日も...と
お休みが続かないようにしましょう。

さて!今日のレッスンでは
生徒さんの面白い変化が見られたので
ちょっとシェアしようかと思います。


その生徒さんは
話し声はとてもかわいらしいのですが
歌うと太い声でかっこいい感じ。

でも、高い音になると
その地声の響きのままが難しいと
私のレッスンを受けていらっしゃいます。

今回が2回目のレッスンで
新しくベルトのロングトーンを入れたところ
トランジションで音程が足りず
抜けの悪い声になってしまっていました。

試しに、ヘッドボイスで発声してもらうと
かなり高い音域まで豊かな声が出ました。

つまりこの生徒さんは
高い声が出ないわけではないのです。

(この時点で、裏声・ヘッドボイスで
高音がきれいに出せない状態だと
高音を出すための筋肉を
鍛えていく必要があります)

ではそれよりもはるかに下の音で
地声発声だと詰まるのはなぜなのか?

それは、彼女の声の太さにありました。

彼女が声は、中低音域で
太い声になったような聞こえ方をします。
MISIAさんとかいわゆるDIVA系に
多い感じの聞こえ方ですね。

しかし、彼女の場合
その太い響きを出すために
舌に力が入っていたようなんです。

例えば、舌の根本に力を入れたり
舌を押し下げて声を出してみてください。

ちょっとこもった声になりませんか?

そう、この「こもる」=「太い」と
思われていることって
意外と多いんですよ。

でも、おそらくMISIAさんは
舌に力を入れているわけではありません。

舌が落ちると、
共鳴をする場所が減って
逆に響きの悪い、通りの悪い声になります。

また、舌を固定することで
音程が上に上がりにくくなり
本来出るはずの音域なのに
上がりきらず、つまった感じになります。

そこで、彼女に
舌を意識的に前に出して
力を入れずにフリーにして
歌ってみてもらいました。

すると・・・・

「全然違うじゃん!それそれ!」

と、私も思わず声が大きくなったくらい
しっかりした抜けの良い声が出ました。

彼女の声の問題の原因が
一つ解決された瞬間です♪♪

もちろんこのクセが
完全に抜けるには
根気よく練習することが必要です。
これからの頑張りに期待ですね!

太い声を出すために
舌を力ませないように注意!
こういう誤解については
最近も書いていたので
合わせてぜひ読んでみてくださいね。

声のbefore /afterを比べ
「わ!全然違いますね!」と
生徒さんは笑顔で喜んでいました。
私も嬉しい♪

というわけで
皆さんも同じような覚えがあれば
舌の力を抜いてみてくださいね。
舌は大事だぞ~♪

それではまた!
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